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毎回繰り返し行う意味

  • 執筆者の写真: ASAKO
    ASAKO
  • 2024年9月19日
  • 読了時間: 2分

更新日:3月8日


グループレッスンでもパーソナルでも、背骨の回旋・屈曲伸展・側屈はしばらくは同じ事を毎回します。

グループレッスンでは、この3つの方法は、変えません。


何故かというと、自分の身体に目を向ける練習をしてもらいたいからです。

同じ動作を通して、今日の自分の身体の状態を知る練習をして欲しいという思いがあります。



たまにご質問いただきます。

「今日は足のここがちょっと変な感じで、レッスンは受けないほうがいいでしょうか?」


パーソナルならば、お話をしっかり聞いていき、先ず現状と、それを改善する為にできることをお伝えし、無理のない範囲で行います。



しかし、グループレッスンでは、みなさん同じメニューをやっていきます。

レッスン前にご質問いただいた際は、こういう動きの時はやらずに待っていてもらって、など無理のないようにとお声がけはします。

本当は、みなさんの今日の身体の調子を伺いたいところですが、40人あまりいらっしゃると、叶いません。

ですので、皆さん自身で、身体の調子を感じてもらうことを大切にしています。



表立って症状がでていない場合もあります。

なんか少し違和感、、みたいな。

そのような身体のSOSに早めに気付けば、大事に至らずに済みます。


また、慣れてくると内面、気持ちにまでフォーカスでき、心の調子も見えてきますので、お家でも起床とともにやっていただくことによって、無理せず落ち着いて、心地よく一日を過ごせます🍀


また、就寝時にやっていただくと、今日の自分を労りつつ、背骨を動かすことにより自律神経が整い、ぐっすり眠れます🛌

 
 
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