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何となくやっているウォーキング・ジョギングの落とし穴

  • 執筆者の写真: ASAKO
    ASAKO
  • 7月27日
  • 読了時間: 2分

更新日:7月28日

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みなさん

①派手な動き 有酸素

②地味な動き

どちらが効果があると感じられますか?


大方の方が①ではないでしょうか




学生の部活の身体の動かし方で選手生命が短くなるとの話も聞いたことがあります

身体本来の使い方を無視しても若いうちは無茶ができるので、その使い方が後にも響く、、ということだそうです

トレーナーの木場克己さんは、サッカーなどで

活躍している有名選手に学生の頃から身体の使い方を伝授していました

年齢はあまり関係なく、使い方が重要ということがわかります


毎週、グループもパーソナルも合わせ、90人ほどの方の身体をみていますが、ご自分の体に時間をかけて向き合ってらっしゃる方は、80代でも立ち姿・姿勢が美しいです



身体の使い方が良くない中でのウォーキング、ジョギングなど有酸素運動はおススメしません

膝・腰の故障にも繋がりますので、注意が必要です

派手な動きは、やっている!という実感は味わえますので、今すぐ気分を変えたい!なら、精神面での効果はありますし、体を動かせばカロリー消費はします


ただ、身体の使い方が良くない中での有酸素で機能的に身体を壊された方が多くいらっしゃるのも事実


地道で地味な動きですが、身体の使い方改善をしてから、有酸素を楽しんでいただく

これが大好きな有酸素を末永く楽しむ為のポイント


ちなみにわたしは、幼少期からダンスやスポーツを続けていますが、故障はまだ1度もありません

まだ先に目標があるので、その為に身体のケアを続けますし年齢と共に変わるケアの仕方をパーソナルでもお伝えしています

 
 
ピラティス パーソナル 京都左京区

しなやかに生きる力 

人生を更に楽しむ為の身体作り

アーユルヴェーダ サロン 京都左京区 京都

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身体で語る、私のストーリー
 

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